「獺祭」に久しぶりに行ってきました。
この店のメーリングリストに登録しているため、よくメールで入荷情報など流れてきます。
なんと、今日は
『山陰の三大珍魚と言われる「おとく」と「ドギ」が入荷しました。』
とのこと。
聞いたこともない名前の魚だな~って思いつつ、もちろん注文ですよ!

「おとくとドギの小鍋」です。
ちょっと調べてみました。
「おとく」
ウラナイカジカ科(カジカやカサゴの仲間ですがカサゴに近い種類)のガンコという魚
島根県以北の海底に生息
ちょっと写真の向きで写ってませんが、頭が入ってました。
調べてみると、頭には身がほとんどついてないけど、入れるとのこと。
いいダシが取れるからってのももちろんあるけど、「おとく」とは皮が旨いんだそうです。
なんと、「鳥取県で漁獲される数はわずかであるため、なかなか食する機会がありません。」ともある。
うおー!そんなに貴重だったのか!
「ドギ」
ノロゲンゲという魚
細長く大きいもので30cm程度まで成長するそうです。
最大の特徴が、体全体を覆うゼラチン質!コラーゲンも豊富だって!
確かに、プルプルプルプルしてました。
かといって、しつこくもなく、美味しかったです。
じゃあ、もう一つ珍魚ってなんだ?
それは、「ばばあ」というらしい。なんか「ムッ」とくる名前の魚だ・・・
タナカゲンゲというナマズのような魚だそうです。
島根県以北の日本海、オホーツク海の深海に生息
これも皮に多くコラーゲンを含むそうだ。
なんか、調理する時に表面についているヌメリを取り除くそうで、これが尋常な匂いではなく、ハッキリいって非常に臭い!んだそうです。
どんな味なんでしょうね~♪いつかお目にかかってみたいものです。
もう一つ、初めて食べたものがあります。
「亀の手の塩茹で」です。

見た目が・・・「ガメラだ~~~!!!(・д・)ジドー」
これは、フジツボの一種で岩場にくっついているものだそうです。
しかも、写真ブレブレ~ Σ(゚д゚lll)ガーン
そう。携帯を変えたばかりで、使いこなせてないのがありありと分かる・・・(;´Д`)
さて、日本酒でも飲みますか。
ここ「獺祭」は、藤沢では珍しく日本酒の種類が多いんです。
いや、もちろん他の店も日本酒はありますよ。でも、ここは来る度に新酒が入荷されてます。
まずは、この4本。

右から順に
翠露 山田錦辛口秋あがり
まあ、飲みやすいかな。長野のお酒です。
醸し人九平次 純米吟醸 山田錦
何やらパリの三ツ星レストランで認められた日本酒だとか。
うーん、一言で言うと、「すっぱい」
らみーは苦手だなぁ~。でも、常温になってくるとまた味も変わってきたとか。
磯自慢 特別本醸造
みんなはこれが美味しいと言ってたんだけど、まあ、美味しい。
でも何かが足りない気がする・・・
静岡のお酒です。
山廃純米酒 菊姫「鶴乃里」
出た!山廃!これ独特でみんな苦手。
口に含んだ瞬間、広がる味。山廃は常温になろうとダメでした。

美丈夫 純米吟醸うすにごり
日本酒のシャンパンですな。爽やかです。

最後に。右から順に
四季桜 はなのえん 特別純米酒
フルーティーな感じ?
七田
七田のなんてのだっただろう・・・
ラベルの感じから、「純米無濾過生詰」と思われる。
撮り忘れた信濃鶴
らみーはこの撮り忘れた「信濃鶴」が一番好きだったかなぁ。
らみーは、好き、嫌いは分かっても、味をうまく説明できない。
人によっても、感じ方って違うし、難しいです、ホントに。
もっと勉強したいとは思うんですがね~。
家で飲むわけではないので、なかなかね。